ブログ

ブログ詳細

普段の生活の中で経験された事があると思います【足がつる】などの筋肉がつるという現象。その原因とは・・・?


整体(カイロプラクテック)に来られるお客様の中で

 

時々話題になる事がある【足がつる】という現象。

 

どうして、こういう現象が起きてしまうのでしょうか?

 

私たちが手で物を握ったり足を上げて歩いたり走ったりできるのは、筋肉を脳からの信号で収縮させ、その筋肉が収縮する力でそれぞれの骨を動かすことによって、自由に身体を動かすことができるのです。

 

つまり脳からの信号で正常に筋肉が収縮することによって、自由に身体を動かすことができるのです。

 

ところがここで筋肉の異常収縮が起こった状態になることが、こむら返り【足がつるなど】です。

 

なぜ筋肉の異常収縮が起こるのでしょうか?

 

人の体の細胞内にはカリウムイオンが、また血液中にはナトリウムイオンが多く含まれていますが、筋肉が収縮する時にはそれぞれ細胞外、細胞内へと移動します。

 

スポーツなどで多量の汗をかいたときは電解質(カリウムやナトリウムなど)のバランスが崩れ、この移動がうまくいかず筋肉の異常収縮が起きると考えられています。

 

筋肉の異常収縮はスポーツをしている時以外でも普段の日常生活の中でも起こります。

 

特に以下の原因が関係していると思われます。

 

・筋肉の疲労

 

・運動不足

 

・水分不足及び体液中の電解質の異常

 

また一過性ではなく、頻繁に繰り返し起こる場合には

 

・椎間板ヘルニア、糖尿病、動脈硬化、甲状腺異常などの疾病

 

・降圧剤、抗高脂血症剤、ホルモン剤などによる副作用

 

・妊娠中

 

などが考えられます。

 

こむら返りの原因はいろいろありますが、その一つに挙げられるのが交換神経(ストレス)の緊張です。

 

 

特に慢性的にこむら返りを起こすという場合は、常に疲労やストレスなどで交換神経が緊張している可能性があります。

交感神経というのは自律神経の一種で、朝起きてから食事や支度、通勤通学、仕事や勉強、家事、運動など生活活動をしているときに働きます。

 

 

交感神経の働きは、主に血管の収縮を促して血行を促進することで、アクティブに活動できるのですね。

 

ただし、普通の活動だけではなく、緊張した時やストレスを感じた時などに活発になります。

 

生活活動をしている時と緊張やストレス、不安を感じた時の交換神経の度合いはまったく異なり、後者のような状態で働きが活発になると交換神経が緊張します。

 

交換神経が緊張すると、血管の収縮が激しくなるため血流が乱れて血行障害が引き起こされます。

 

急激に血行障害が起こると、筋肉が緊張して固くなってしまうので、ふくらはぎの筋肉もピンと張ったようになってこむら返りが起こるのですね。

 

また、ふくらはぎの筋肉はとても大きいので、交換神経の影響をダイレクトに受けやすいという性質をもっています。

 

そのため交換神経の緊張がふくらはぎの筋肉にまで緊張を及ぼしてしまい、結果固くなって、こむら返りを引き起こしてしまいます。

 

交換神経は自分の意識が働かないところで動くものですから、予防するのは簡単ではないものの、疲れやストレスが大きく関係しているので日々リセットして溜めないようにしましょう。

 

これからの梅雨時期、気圧・湿度などで筋肉疲労を感じやすい時です!!

 

整体(カイロプラクティック)で、

 

筋肉緩和やストレッチで血流を促しこむら返りの起きにくい身体のケアを心がけてみてはいかかでしょうか?

ファロワール躰・工房
当店facebookはこちら
http://on.fb.me/1VZ8FPl
  • facebook
  • twitter
  • mixi