ブログ

ブログ詳細

食育と言う言葉、耳にする事ありませんか?


食育と言う言葉、皆さん耳にすることってありませんか?

 

食べる事は生きる事!私達は生きている限り食べ続けます。

 

身体は大人に向けて成長し、逆に、一定の時期を過ぎると徐々にその機能は低下します。

 

ですから、望ましい食生活を送る為の食育と言う考え方がライフステージ別に必要になってきます。

 

ところで・・・なぜ今食育が必要なのでしょう?

 

近年、朝食をとらない子供や外食・加工食品を食べる機会の多い子供が増加しています。

 

現代の子供の周りには、食と健康に関する問題が溢れています。また、核家族化や少子化、両親の共働きなどによって、マナーや食文化、食べる楽しさを学ぶ共食の場が少なくなって来ている事も、問題視されています。

 

食育は、子供に限った事ではなく、大人の課題が反映されているという見方もあります。

 

現在の食をめぐる現状から、今、『食育』の大切さが言われています。

 

今回、食育の視点からライフステージに添った食生活の話をしたいと思います。

 

今回はその1回目として『乳幼児期0~5歳』

 

テーマは【食べる意欲の基礎を作り、食の体験を広げる】

 

☆具体的特徴と社会における役割

 

最初の1年間は特に成長が著しく、身長は2倍、体重は3倍と大きくなります。心身の発育や歯・口の発育により、食べる機能の発達が著しく、また歯の生え方などにより発達の個人差も大きい時期です。一人一人のお子さんの発達の状況を確認する事が大切です。

 

☆望ましい食事・食生活

 

乳汁しか飲まなかった赤ちゃんがスプーンや箸を使って食べる事が出来るようになり、食の自立がほぼ完成。同時に、食事のマナーといった食の自立の芽生えがある時です。色々な食べ物を見て、触って、味わってみる経験、食べ物に命のある事に気付くなど、食の体験を広げ、食べる意欲の基礎づくりが大事になります。

 

☆積極的に摂りたい食材・栄養素

 

えぐみ、苦みのある野菜、繊維のある野菜は食べにくい物です。大きさ、柔らかさ、とろみをつけて食べやすくしてあげると良いでしょう。そして、柔らかく、水分のある魚料理を積極的に。1歳からは味覚が形成される時期でもあるので色々な味の経験をさせてあげると良いでしょう。離乳食も後半からは主食・主菜・副菜料理をそろえた献立がベスト!

 

乳幼児期の【こんな食生活は危険】

 

◆無理に食べさせたり、一定の量を与えようとするのは禁物

◆消化吸収機能が未熟なので、アレルギー性の食品を与える時には注意を

◆咀嚼・臙下機能、味覚の発達に応じた離乳食や幼児食を観察する力を養う事が大切です。

 

 

次回は、学童・思春期6~18歳の食育のお話しをしたいと思います

ファロワール躰・工房
当店facebookはこちら
http://on.fb.me/1VZ8FPl
  • facebook
  • twitter
  • mixi