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食育のお話し最終回。 高齢期65歳~の食育


食育のお話しも今回で最終回。

 

今回は、高齢期65歳~の食育のお話し。

 

テーマは【食を通じた豊かな生活の実現、次世代へ食文化や食に関する知識や経験を伝える】

 

☆身体的特徴と社会における役割

 

就労状況、家族構成の変化と共に、社会との関わりが希薄しやすい時期。75歳以降の後期高齢者は身体の変化には個人差がありますが、感覚機能の低下と咀嚼・嚥下機能の猊下、唾液の分泌量の減少などの消化機能も低下しがちな時です。骨粗鬆症予防も気を付けたいですね。

 

☆望ましい食事・食生活

 

食事の量が足りないと体重が減少。定期的に体重測定を心がけると良いかもしれません。一人暮らしの場合、友達を誘って、または、子供世帯と食事を一緒にしたり、地域の食事会や食のイベントに出来るだけ参加すると良いと思います。食べる事は、高齢者の大きな楽しみの一つになりますので大事な時間にしたいですね。

 

☆積極的に摂りたい食材・栄養素

 

やわらかさ、とろみなどに配慮し、誤嚥に気を付けながら、身体の状態にあった食事をおいしくいただいて頂けると良いと思います。食材でカルシウム摂取、飲み物で水分補給も忘れずに。魚料理などでタンパク質も多く摂り入れて、低栄養予防をしましょう。

 

☆高齢期の【こんな食生活は危険】

 

◆夫婦2人や一人暮らしでは料理をすることも大変であったり、買い物をしにくくなったりする。その為、食欲が出なかったりで栄養バランスが偏りがちになるので気をつけましょう。

 

◆高齢になると喉の渇きを感じにくくなります。水分摂取も少なくなりがちなので気を付けたいですね。

ファロワール躰・工房
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